オダガワフィットネスプロ|沖縄県北谷町のパーソナルトレーニングジム 家庭用トレーニングマシンHOISTの販売

メルマガ28 「チョコレートとアンチエイジング」

パーソナルトレーニングを行っている時に

お客さんがこんなことを言ってました

 

ダイエットをしていると「最近食べ物の味をとても感じるようになってる」

 

自分でコントロールしている限られた食事をすると自然と味わって食べるようになるんです

 

ダイエット中は特に貴重な時間となる食事タイム

だからこそ腹が減ってがつがつ食べるんじゃなくて

ゆっくり味を感じながら

食べれることに感謝していただく

 

私は9月のジャパンクラシックマスターズパワーリフティング選手権大会が終了し1月から続いた長いダイエット期間が終わりました

 

74kg級で来年度も大会に出たいので普段はダイエット期間中の食事を続け

週末好きなもの食べるようにしています

 

メリットは大会前のダイエットを3kg以内に抑えておくと楽にダイエットを行える

筋肉を落とさずパワーをキープまたは増加できる

 

普段から見栄えのいいボディーコンディションをキープできる

というところです

 

ところで私は毎日コーヒーを飲んでます

ダイエットを終えているのでコーヒーと一緒にチョコレートを食べることにはまっています

 

だいたい70%以上のハイカカオチョコレート2から3個(ボンボン2つ分くらい)食べます

(ボンボンは一口サイズのチョコレート、トリュフなど)

 

http://www.chocolate-cocoa.com/dictionary/word/chocorate.html#w2_1

 

 

チョコレートの利点はカカオポリフェノールとカカオプロテイン、テオブロミンにあります

 

カカオポリフェノールは血流を改善したり、血管をしなやかにして血圧を低下させる効果があります、また抗酸化作用もあり美肌効果やアンチエイジングにも期待できます

 

魚のぶりの餌にも入れているそうですが(鮮度を保ち酸化を防ぐため)

 

https://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2018/141/314232.html

 

カカオプロテインには便通を改善したり腸内フローラの調整に効果があるそうです

 

そしてテオブロミンには行動性学習能力促進の効果があるそうです

 

https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-25282021/25282021seika.pdf

 

チョコレートの歴史を見ると古代文化ではアステカ族にとっては聖なる飲み物と考えられていて、薬としても用いられていたそうです

 

私はビターやダークといったカカオ70%以上のチョコが好きです

ビーン・トゥ・バー(カカオ豆からチョコになるまですべての工程を自店の工房で行う店)で作られたものをできるだけ選びます

 

中南米やアフリカなどに直接行き農場を視察し、直接豆を買い付け、提携することで農場も経済的に安定するし、味の改善も図れ、土壌や環境も違う場所でとれたカカオ豆には独自の個性があり、それが店舗で作られたチョコレートの個性的な味につながります

またフェアトレード・チョコレート(生産コストに見合った収入を得られず貧しい生活を送っている農場の人たち、生産コストを抑えるため子どもや低賃金労働者を使わざるを得ない現状があり、その仕組みを改善するために適正な金額で行われる貿易により作られたチョコレート)

 

それを買えば少しは社会貢献につながるかも

と考えながら少しの量を味わって食べます

 

「好きなものを食べてカッコいいボディーを作り維持したい」

と考えている方は多いと思いますが

 

体脂肪を増やさないベースになる食事と筋トレは欠かさず行うと

好きなものを食べながらいいコンディションをキープできるでしょう

 

チョコレートを食べながらアンチエイジングとカッコイイ身体をキープ

そして味覚のトレーニング

 

食事やライフスタイルをコントロールする側に行くかコントロールされる側に行くかで人生に大きな違いを生みだしそうです

 

 

メルマガ27「身体感覚を鍛えよう」

人間の感覚に「五感」というものがあります

 

中国でいう「五感」は「五官」といい

漢方でいうと五つの器官である「目」「耳」「鼻」「口」「舌」

であり

 

日本国語大辞典でいう

「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」の五つを感覚する器官

がこの「五官」のことになります

 

どの感覚も重要だということは言うまでもないんですが

 

この「五官」の感覚器官が

いろんな刺激を受けて外界の事物や事象、変化を感知したり

身体内部の状態を知るなどの働きを「知覚」

といいます

 

筋トレで特に重要なのは「身体感覚」で

フォームづくり(関節の位置や角度)

や動きのコントロールなどを行っています

 

年齢とともに五感や平衡感覚、運動能力、免疫能など身体機能が低下

していくといわれてるんですね

 

以前ボディーやパワー系の競技に出ていた選手も

マスターズで私ぐらいの年齢(54才)になってくると

今も選手で続けてやってる人がどんどん少なくなってきてます

 

理由はいろいろあるんでしょうけど

 

私はいつも

「どうやったら大会に出続けられるか」

「どうやったらいい筋肉の状態でいられるか」

「どうやったら以前より、今より何かしら進化していくことができるのか」

を考えています(気楽にですが)

 

「身体感覚」

今の方が断然良くなってるんじゃないかと

 

おそらく長年の経験から得られたもの

「自分の今の筋肉や身体の状態が以前よりもよくわかる」

だからもっと大切にしようと思うのです

 

以前に比べてからだの使い方はうまくなってきている感もあり

スクワットやデッドリフトで重いバーベルを上げるとき

身体に楽をさせたいと思う本能的な部分をポジティブにとらえ

特に関節に負担をかけないような動きに変えてます

 

しかし筋肉に関しては

甘やかしてはいけないので

強い刺激といいストレスを与えるようにして

周りから見るといじめているようにしか見えないですけどね(笑)

 

それではどのようにして「身体感覚」を鍛えるか

 

一つの方法として

いつもやってる慣れ親しんだ無意識に行っている刺激効率が悪くなった筋トレ種目を

一旦意識化して修正しなおすんです

 

そしてフォームを通して合理的に筋肉に刺激が来るような動きを考えながら習慣化していって

同時に感じていく

 

そのうちその動きは考えなくても感覚的な領域に入っていく

 

だから一つ一つの動きを丁寧に行い

質を高めて量を減らしていく筋トレを行うのです

 

斉藤孝著

「身体感覚を取り戻す」にも書かれてますよ

http://www.kisc.meiji.ac.jp/~saito/book_007.html

 

 

 

 

 

 

メルマガ26 「理想がなくなれば老いるしかない」

50代も中盤に差し掛かってきました

「54歳」

う~ん、白髪も増えるし髪の毛も減って来た

と鏡を見ながらすこしネガティブに考えることもありますが

同時に筋肉の状態もチェック

 

まだまだ変えたい部分をどうやってトレーニングで造っていくか

理想の体型をイメージして比較して考える毎日

 

ユダヤ人のサムエル・ウルマンの有名な名言があります

 

信念とともに若く 疑惑とともに老ゆる。」

「人は自信とともに若く 失望とともに老ゆる。」

「希望あるかぎり若く  失望とともに老い朽ちる。」

 

人は歳の積み重ねで老いるんじゃなくて理想がなくなったら老いると

 

誰もが同じように歳をとります

どんなものでも古くなっていきます

 

歳を感じる理由として、加齢による身体的な衰えや認知機能の低下が意識されること

が考えられるらしいです

 

それは意識していいと思ってます

気づいたら何かしら対策を練れますからね

 

私より実年齢の若い人で

「としだから」とか「年齢的に無理」

とか言ってる人も見かけますが主観年齢と脳の年齢とが関連があるらしいです

 

実際に実年齢より気持ちが若いと感じている人たちは

記憶力も良く

健康状態も良く

うつの症状を報告する可能性も低かったということです

 

脳が若いから気持ちが若いのか、それとも気持ちが若いから脳を健康に保てる生活習慣が送れるのか。その因果関係は定かではない

ということではありますが

https://wired.jp/2018/08/08/brain-young-at-heart/

 

若く感じるということより

「できる限りカッコいい身体でいたい」

というのが単純な理由ですが

 

それが脳の若さを保つんだったら

さらに強く「理想を手に入れたい」と思う方がよさそうです

 

 

メルマガ25 「熟成された男を目指して」

年を重ねりゃそれなりの男になるってもんでもない

年とともにいつも思う事は
今の自分は過去にやってきた結果でき上がった自分だという事

という事は未来の自分は今やっている事で決まるという事だ

筋肉も同じで今の体型を造ったのは過去にしてきたトレーニングとライフスタイルの結果である

腹が出てれば今まで飲んできた酒や食べてきた脂肪たっぷりの食べ物やジャンクフードの表れであり

ライフスタイルを体型で表現していることになる

筋肉は非常にわかりやすい

たるんだ筋肉は最近ハードにトレーニングしていないという証である

さて熟成の話に戻ろう

人間の熟成とは何やろか
私なりの考えで言えば

自分の持っている能力をどこまで引き出せるか

それには経験値が必要で
年とともに経験を深める事は可能だ

ところが筋肉で言えば衰えというのは必ず訪れる避けて通れない事である

今までやってきた一般的な方法で身体に反応させるというのは今までやってきたことのない人に現れる反応であって

経験してきた人にとってはたいした刺激にはならないから反応も弱い

今までに経験したことのない刺激の積み重ねによって身体に反応させる。

そして見た目だけでなく中身も重要だ

食べ物でいえば
「見た目と味がいい」ということになる

本当の意味で「カッコいい」


それはトレーニングに対する取り組み方で決まると思う

トレーニングのやり方は人生そのもの

非常に大切な時間であり1回の動きを丁寧に行い集中してベストを尽くす。

そして時間内に何かを学び何かを感じること

それの繰り返しである
常に「少しでも進歩していきたい」
と思う向上心を持つこと

見た目も味もどこにでもいそうな平均レベルより上がっていけばいくほど熟成されていくんじゃないかと思う

だから筋肉だけでもいかんのです

年とともにどんどん行動力も減りチャレンジすることも無くなり枠が狭くなっていく

じゃなくて
いろんな経験をトレーニングとリンクさせて

トレーニングする事が最高に楽しい人生につながっていく

「だから死ぬ直前までトレーニングしたい」
と自然に思うんですね

しかしながら熟成までまだまだかかりそうですけどね

メルマガ24「プレアンチエイジングの勧め」

アンチエイジングといっても人それぞれですね

 

歳をとった感覚

いろいろあると思います

 

早い人では40代、体力(筋力や心肺機能)の低下や回復力の低下、脱毛や

皮膚のたるみ、しわ、病気等々

 

感じるレベルは様々です

30代で感じてたらやばいですね

 

私が感じ始めたのは50代に入ってから

本来なら筋力や体力はトレーニングしてないと確実に低下していきます

低下する度合いが年齢によって違うだけ

 

50代以降加速

まず私の場合

以前現役のパワーリフター、ボディービルダーの時はストレッチなんて

ほとんどしませんでした

 

週に5~6日トレーニングしても回復してました(多いときは1日に2回ダブルスプリットルーティーンという方法)

 

ところが50代

疲労のとれ具合が違う、明らかに遅い

そして身体がこわばる(車に長く乗ってると降りたときの動きが悪い)

 

だからトレーニング量を大幅に減らします(週に3日で十分)

 

回復を早めるためにサーキットトレーニングで血液を循環させます

1日おきでも同じパーツのトレーニングもできるようになりました

 

毎日ストレッチや筋膜リリースをとりいれてます

 

まずは自分の体力に応じて回復パターンを変えていくこと

 

その方が筋量も筋力も上がっていきます

(私の場合は現役のころに戻っていく感じ)

 

筋トレはいくつになってもできますが

早い方がいいですね(気になったらすぐはじめましょう)

 

30代~40代、いわゆる中年世代はあまり危機感はありませんが

確実に何らかの形で低下、老化が進んでいます

 

生活レベルで支障がないので気にしないんですね

しかし筋トレしていない人は年々体力低下、トレーニングしている人は体力上昇またはキープ

 

その差はどんどん広がっていくだけなんです

 

見た目も悪く中身も悪い

歳をとるとマイナス感たっぷりですね

 

早い段階(年齢)で運動(トレーニング)をして体型を整え、見た目の良い姿勢を維持し張りのある筋肉、皮膚をキープする努力

 

これは「日本抗加齢学会」も勧めていることです

 

http://www.anti-aging.gr.jp/

 

そしていま取り組んでいるのは子供のころからの教育

老化症状が明らかな皮膚や体型,姿勢などを若くする抗加齢医療の実践

だそうです

 

見た目と心身の健康に科学的な関連性があるのですね

 

だから「カッコイイ身体」を目指す

 

老後を生き抜くためには健康で気力と体力があれば何とかなる

なぜならこれからは長く生きていくためには長く働く必要性が出てくる人たちも増えてくるからなんです

 

何が起こっても対処していくために早めに筋トレはじめましょう