運動後カロリー燃焼を最大にすると?
科学的に体脂肪を劇的に減らす!
リバウンドなしでカッコよくなる!
貴方の『人生』を大きく変えるトレーニング法
お申し込みはこちら私は師匠である山田氏からいろいろとアドバイスを受け「Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)」として完成させました。
そして楽しさを取り入れるために
という特徴を持たせました。
「皆さんの望み」は「私の望み」でもあり誰もが望んでいることでもあるのです。
それは筋肉をつけて体脂肪を減らしたい。
一般的にはどちらかを優先させる必要があります
50歳代でこの挑戦を始めました。
50代という年齢でただでさえ筋力が低下してくる時期に、
私は「Perfect Muscle」方式でトレーニングを始めました。
結果が見える!リバウンドなし!
身体の代謝を最高にして、体脂肪をメラメラと燃やす筋トレの革命的方式
米軍施設認定トレーナーが編み出した科学的に証明された唯一のノウハウ
従来のジムで指導されていた有酸素運動とウェイトで成果を得られなかった方のために。
時間もかからず、週に3回だけ、トレーニング後に素晴らしい爽快感を感じて、永久に肥満から解放されるトレーニングを公開します。
理想の身体を手に入れて、エネルギーが充満するので、人生が輝いてくるでしょう。
沖縄米軍施設認定トレーナー
小田川洋司
Perfect Muscle 開発者
小田川洋司
190キロの肥満体から、101キロのミスター・ユニバースになった「ブルース・ランドール氏」
驚異的な減量だけでなく
「一切のリバウンドなし」
正しい体重調節の鍵は、
正しいウェイトトレーニング
無駄な体脂肪がなくなります
かっこいい筋肉がどんどんと付き、異性を引き寄せます
完全無欠の健康を獲得できます
健康もスタミナも筋肉も同時に獲得できます
私も60歳を過ぎてから、皆さんと同じように肥満に苦しめられていました。
体重が100キロほどになったのです。
Perfect Muscle 実践後・・・
不思議なことに食べ物の制限をしていないのに私の体からは、体脂肪が燃えていきました。
貴方の『人生』を大きく変えるトレーニング法
お申し込みはこちら運動後カロリー燃焼を最大にすると?
科学的に体脂肪を劇的に減らす!
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筋肉肥大を実現すると?
カッコ良い『モテマッチョ』に!
サーキット方式のトレーニングは?
スタミナがつく!
健康に非常に良いトレーニング!
運動後カロリー燃焼を最大にして、
1週間の総消費カロリーを最大化する
「体脂肪を限界まで落として、なおかつ筋肉量は増やす。」
「Perfect Muscle」は・・・
トレーニング時間は週に3日だけ
1週間でたったの90分のトレーニング
従来のメソッドは・・・
「食事を中心にする、食事をうんと減らす」
「Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)」のメソッドは、
運動 > 食事法
体脂肪を減らすためには・・・
「食事よりも運動!」
「ウェイトトレーニングに注力!」
体脂肪を燃やす場合、むしろ食事よりも運動を重視して筋肉を鍛えるべきです。
そして運動の中でも有酸素運動よりも優先すべきは『筋肉トレーニング』です。
正しいウェイトトレーニングで、リバウンドも起こらない!
「Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)」の効果の秘密は、
PHAサーキット と クロスフィット
そして 『HITT』
HITT(High Intensity Tactical Training)は、あらゆる能力を総合的に鍛える『高強度軍用トレーニング』です。
HITT で行われる5つの項目例
HITT のトレーニング1
HITT のトレーニング2
ケガの予防や体力チェック、ストレッチ
機能的トレーニング(ファンクショナル)
ウォリアートレーニング
コンバットアスリートトレーニング(全身)
+ 復習トレーニング
PHAサーキットは、サーキット形式のトレーニングです。
同時に筋肉肥大にも卓効があり、発案者のボブ・ガイダ氏は1966年のミスター・アメリカ、ミスター・ユニバースに選ばれました。
PHAサーキットは、筋肉肥大にも効果がありましたが『体脂肪の燃焼の効果は著しい』と誰もが勧めていました。
発案者のボブ・ガイダ氏もトレーニングパートナーのセルジオ・オリバ氏も一切のダイエットもせずにボディコンテストに出ていました。
コンテストに出場したセルジオ・オリバ(左)とアーノルド・シュワルツェネッガー(右)
ガイダ氏、オリバ氏がコンテストに備えて実施したPHAサーキットの一例です。
彼らは下記を10循環もしていました。
PHAサーキットの特徴は、上半身と下半身、どちらの筋肉にも血液がスムーズに循環するように種目を配置することです。
PHAサーキットの原理は、有名な生理学者アーサー・スタインハウス博士により提示され以下の原理より成り立っています。
我々の体にある筋肉が、心臓すなわちポンプの役目をしています。
筋肉が収縮するとき老廃物で満たされた静脈血液はしぼり出され、栄養をいっぱい含んだ新しい血液が動脈からはいってきます。
この筋肉のしぼり出し作用つまりポンプ作用は、『ミルキング作用』と一般的にいわれており、PHAサーキットはこの作用を最大限に生かした練習方法といえるのです。
結果として、全身を巡る血液の循環は最大限にスムーズとなり、PHAサーキットは「非常に健康に良い」と言われます。
クロスフィットは、21世紀になってから主にアメリカで広まったトレーニングです。
体脂肪が落ちるだけでなく、ボディビルダー顔負けの筋肉が短時間トレーニングで身につくと評判のトレーニング方法です。
爆発的な人気で超大手の Reebok がスポンサーとなり、大会等も開かれています。
クロスフィット発祥地のアメリカでは、軍や警察の育成・サバイバルトレーニングに取り入れられています。
現在世界中で『クロスフィット』専用ジム(ボックスと言います)が増え続けており、その数は13,000を超えています。
クロスフィットは、PHAトレーニングと同じくサーキット形式ですが、より柔軟で多彩な種目を楽しく行う運動です。
クロスフィットのトレーニング photo by PEXELS
屋外でも行うことができ、バリエーションが大変に豊かです。
特筆すべきは、クロスフィットのトレーニングを実施している人たちの1日の練習時間が、15分間から25分間の非常に短時間であると言う事です。
そしてメインのWOD(Workout of the day)が短いにもかかわらず、非常に筋肉がつき、引き締まった身体をしているのが特徴です。
クロスフィットのWOD(Workout of the day)の一例です。
屋外で行う場合の例
上記を3循環
ジムで行う場合の例
上記を5循環
通常、1日に1つのWOD(Workout of the day)を行います。
一回のトレーニング時間は約15分から25分です。
タイムを競ったり、ゲーム形式でハードに行います。
日本ではクロスフィットは、Ayaさんと言う女性トレーナーが有名です。
西内まりや、黒木メイサ、河北麻友子、中村アン、広瀬すず、森星、土屋太鳳など、有名芸能人が指名するパーソナルトレーナーとしても話題になっています。
短時間(15分から25分)で、「引き締まる!」「体脂肪が落ちる!」と言う点で女性に人気が高いようです。
しかし、日本ではまだ多くの男性にはクロスフィットはまだ本格的には受け入れられていません。
開発者の声:
『HITT』+ 『PHA サーキット & クロスフィット』の良い点だけを取り入れて、さらに筋肉肥大効果を高めたトレーニング
それが、Perfect Muscle (パーフェクト・マッスル)です。
パーフェクト・マッスルでは、『HITT』 のトレーニングそして『PHAサーキット形式 & クロスフィット形式』のトレーニングを臨機応変に取り入れています。
とにかくバリエーションがすごい!
だから、飽きない!
それだけでなく・・・
HITT & PHAトレーニング & クロスフィット以上の筋肉肥大を起こす工夫
怪我をしないような種目の選択
筋肉に十分に効くようにトレーニング動作の工夫
旅行先、自宅で器具がない場合にもできるトレーニングの開発
屋外でのトレーニング
こちらも同時に開発されました!
なぜ Perfect Muscle(パーフェクト・マッスル)は、従来の運動法である有酸素運動や筋肉トレーニングよりも優れているのでしょう?
その理由は科学的に証明されています。
科学的メソッド ①:
サーキット形式の運動は従来の長時間の有酸素運動よりも効果的である。
これまでの幾つかの研究で、長時間のゆっくりとした有酸素運動は体脂肪の燃焼能力を「むしろ下げてしまう」ということがわかってきました。
“サーキット形式で行う短時間の激しい運動は、長時間の有酸素運動よりも『運動後カロリー燃焼』が顕著に多いことがわかった。”
- The Journal of Sports Science
“たったの2週間の実施でもサーキット形式の運動は、36 %も『運動後カロリー燃焼』をアップさせた。”
サーキット形式の運動は、運動後38時間もの長い時間、『運動後カロリー燃焼』をアップさせる効果があった。
- The Journal of Applied Physiology
有酸素運動でも筋トレでも、運動すればカロリーを消費します。
しかしそれだけでなく、実は運動後も身体はカロリーを消費し続けるのです。
これを『運動後カロリー燃焼(After-burn Effect)』と言います。
短時間で全身の筋肉を激しく動かし、休みなく運動をすればするほど『運動後カロリー燃焼(After-burn Effect)』は大きくなります。
『運動後カロリー燃焼(After-burn Effect)』が大きくなれば、楽に体脂肪を燃やすことができます。
『24時間・週に7日間・休憩なし』で身体が勝手に体脂肪を燃やしてくれるのです。
科学的メソッド ②:
1日に2マイル以上の歩行をしても、カロリーの消費量は増えない。
”人は1日に2マイル以上の歩行をしても、カロリーの消費量は増えないようになっている。”
- City University of New York’のHunter College
City University of New York Hunter College の Herman Pontzer 助教授とそのチームは米国、ガーナ、ジャマイカ、セイシェル、南アフリカに住む332名の大人(25歳から45歳)の1日の活動量とカロリー消費を調査しました。
そしてその結果、『人は1日に2マイル以上の歩行をしても、カロリーの消費量は増えないようになっている』という事を発見したのです。
「開発途上国の人たちは、狩猟採集民で活動量は多いが、あるレベル(3.2キロの歩行)を超えるとカロリー消費量は横ばいになる。」という驚くべき結果が報告されました。
痩せるために1日に 10 km 以上も歩くというのは無駄であると言う事が科学的に証明されたのです
カロリー消費を上げるには、短時間で激しい運動をし『運動後カロリー消費』をあげるのが効果的であると研究から実証されました。
科学的メソッド ③: ホルモンが体脂肪をコントロールする。
人の体は30分や50分の有酸素運動をトレッドミルで行うと体脂肪を蓄えるようになります。
”ハードな有酸素運動は、T3ホルモンの産出を減らす。”
- The European Journal of Applied Physiology
T3は、甲状腺で作られる脂肪を燃やすホルモンです。
運動しすぎると、ストレスからこのT3ホルモンの産出がストップされることがわかりました。
”有酸素運動は、ストレスホルモンのコルチゾールを産出する。”
- The scientific journal Psychoneuroendocrinology
コルチゾールは、心臓病、癌、内臓脂肪増加の原因となるストレスホルモンです。
科学的メソッド ④:
過度の有酸素運動は食欲を大幅に促進させる。
”有酸素運動の後、被験者は燃やしたカロリーにプラス100カロリーの食物を必要とした。”
”同一距離ないし少し多い距離を走ったランナーは、9年間の追跡調査の結果、ウェストラインが大きくなった”
- The International Journal of Obesity
”1日30分のランニングを週3回続けた結果、心肺機能は向上したが70%の被験者で体脂肪が増加した。”
- 米国アリゾナ州立大学
米国アリゾナ州立大学では81名の肥満女性を被験者として実験を行いました。
実験の間、81名の被験者は1日30分のランニングを週3回続けました。運動のレベルは最大心拍数の80%程度です。
12週間後の調査後、全ての被験者の心肺機能はアップしましたが、70%の被験者では実験前より体脂肪が増えていた事がわかりました。
「体重が増えた女性は、無意識のうちに食事量が増え、逆に運動量を減らしてしまったのだろう」と研究者が見解を述べています。
科学的メソッド ⑤:
多すぎるトレーニングはカロリー消費を逆に減少させる。
アラバマ大学の Dr. Gary R. Hunter によって行われた12週間の実験結果です。
被験者は3つのグループに分けられました
研究の結果、週に6回よりも週に4回グループのエネルギー消費量が圧倒的に多い事がわかりました。
また週2回グループのエネルギー消費量も、週6回グループのエネルギー消費量を上回っていました。
なんと週6回グループのエネルギー消費量は3グループ中、最下位であったのです。
理由として以下のように述べられています。
貴方の『人生』を大きく変えるトレーニング法
お申し込みはこちら私はHITT(高強度軍用トレーニング)のレベル1トレーナーコースに運よく参加でき兵士たちとともに5日間の訓練を受けました。
HITT | The Certificate of completion
HITTではあらゆる能力を分けてトレーニングします。
このような流れで分けてトレーニングをします。
Marcトレーナーと海兵隊トレーニング
もちろん目的は総合体力を引き上げることなので筋肉に効かせるという概念はないのですが、私は効かせるサーキット形式で尚且つBIG3(スクワット、ベンチプレス、デッドリフト)をサイクルに取り入れることでミリタリートレーニングをアレンジしました。
そのために取り入れたもう一つの方法が「PHAサーキット」だったのです。
私はボディービルとパワーリフティングをメインに行っていたので主にセット法が中心でミリタリー式のトレーニング法はクライアントに指導するという日々を送っていました。
その頃はケガも多く、体重の増減も激しかったのでいつまで続けられるだろうと考えるようになったのです。
米軍のボディービルチャンピオンと話をする機会があり、私はネイビーである彼にどんなトレーニングをしているかいろいろと質問しました。
ところが予想に反して彼はヘビーウェイトを一切使わず、ミリタリートレーニングが中心だということだったのです。
軽い重量で効かせるトレーニングということでした。
ボディービルダー並みの筋肉とパワーリフター並みの筋力を同時に得て尚且つケガのリスクを減らすトレーニング。
それは私の理想であり、一生続けていけるトレーニング法へのヒントを与えてくれました。
しかしなぜ「PHA」は現在のトレーニングとして広まっていないのか?
多くの人たちが持つ疑問だと思います。
サーキット形式は数種類のトレーニングを連続して行うため、多くのメンバーがトレーニングするスポーツクラブではやりにくいのです。
連続して次のマシンに移動したときには他の誰かが使っていたり、1つのマシンを独占するわけにもいかない。
サーキットトレーニングは筋肉を大きくすることが目的ではなく、スタミナをつけることが目的だというイメージも定着しているからです。
私は約20年前から米軍海兵隊とかかわっていますが、トレーニング指導を始めて間もないころ、アーミー(米国陸軍)がクロスフィットを取り入れました。
その頃は米軍コミュニティーサービスのボスから、クロスフィットトレーナーになるための資格取得を勧められましたが、走ることが多かったこともあり当時私が行っていたボディービルでの筋肉づくりにマイナスになるのではと思い断っていたのです。
その後ネイビーシールズがパラシュートのひもを使って始まった経緯のある「TRXトレーニング」のトレーナー資格をとり、元ネイビーシールズが指導するブルガリアンバッグのコースを修了しました。
TRX資格
ブルガリアンバッグ修了証
その後数年の間に、クロスフィットはどんどん世界に広がりました
筋肥大を得るためのサーキットシステムに、総合的な体力づくりのためのミリタリートレーニングを組み合わせる。
そしてこれらのトレーニングはどちらも体脂肪の燃焼効果が高いのです。
アーノルド・シュワルツェネッガーにコンテストで勝ったこともあるセルジオ・オリバも「PHA」の発案者であるボブ・ガイダを尊敬し一緒にトレーニングしていたのです。
そこで「PHAサーキット」について説明します。
そもそも一般的に行われているセット法では、筋肉の回復が必要なためにトレーニングは同じ部位を3日以上あけることになります。
トップクラスのボディービルダーは週に1回1部位を行っています。
「PHA」の原理は生理学者のアーサー・スタインハウスが提示したものです。
筋肉が収縮ポンプの役割をして循環を促進させるため、PHAは上半身、下半身と血液を循環させる方法です。
ミルキング作用という筋肉のポンプ作用を活かした方法で、血液循環を促し回復を促進する。
その為に健康に良いトレーニング方法といわれているのです。
「全身を毎回トレーニングし総消費カロリーを最大にする方法を開発した」というのが「Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)」なのです。
「体重調節の魔術師」といわれたブルース・ランドール氏の秘密、米軍が「HITT」や「クロスフィット」で体を造っている秘密。
そして、50年前に発案された「PHAサーキット」の長所を取り入れました。
週に3回で十分な効果があるのです。
そして健康上のメリットもあります。
私も引退後の50代を過ぎたあたりから、回復の低下や身体のこわばり関節痛などが表れてきました。
しかし「Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)」を行ってから関節の動きも良くなり、筋肉も以前より調子がよくなり、以前のトレーニング量の半分も満たしていない状況でもパワーアップしてきています。
そのおかげで仕事も順調に行えています。
軍隊式トレーニングでは総合的な体力を上げていくメリットがあります。
筋力以外にもスタミナ、パワー、持久力、柔軟性、敏捷性、コーディネーション、バランスなどの能力が上がりサバイバルにも必要な体力も養われるのです。
生活が断然に「楽しく」そして楽なものになります。
私は沖縄米軍海兵隊施設が認定しているトレーナーです。 HITT(高強度軍用トレーニング)レベル1トレーナーコースも修了し、5日間の集中トレーニングを受けました。
私の目的として『同世代の中高年や素質がない、才能がないと思っている方に一人でも多く理想的な身体づくりを実現してもらいたい』と考えています。
身体づくりを実践してきたことで私の人生は大きく変わりました。
自信をもってやりたいことに挑戦できるし、いろいろな人との出会いもありました。
日々充実した毎日を過ごすこともできています。
このトレーニング法はとにかく「頑張ればいい」という内容ではないのです。
忙しい方でもできるだけ短い時間、頻度で効果を出すための唯一の方法なのです。
サーキット形式で鍛えた身体は、中高年の出っ腹を「シックスパック」に変えます。
沖縄県の経営革新事業計画で中高年の方々に向けた総合体力アップのためのプロジェクトとして沖縄県知事より認定をいただきました。
沖縄県知事よりの認定
アンチエイジングのための準備や健康寿命を延ばすためのトレーニングとして「Perfect Muscle」方式の内容もとり入れています。
「筋肉に効かせるサーキット」PHAを発案したボブ・ガイダ
PHAでは
皆さんが求めている、体脂肪を減らして魅力的な筋肉を造り、健康的、さらに女性にもモテル身体の実践です。
科学的にも証明されているものです。
「合理化され、効率の良い、楽しい筋トレ法」
週に3回実践するだけで肉体改造
私自身も週に3回トレーニング、有酸素運動も入れずに、年中シックスパックの身体を造っています。
私は50代に入ってパワーリフターに復帰。
体重92kgからフイジーク(メンズフィットネスボディコンテスト)にも挑戦。
私もこのトレーニング法によって20kgのダイエットを行いフイジークの引き締まった身体でパワーリフティング全国大会で良い結果を出すことができました。(2019年)
あなたは必ず憧れの「かっこいい身体」を手に入れることができるでしょう。
14歳の時の開発者
2019年 大会に向けての開発者
この新トレーニング「Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)」は、私の師でありスロートレーニングを日本に最初に持ち込んだ山田氏に製作していただきました。
1950年代後半に活躍したBluce・E・Randall。 彼は約100kgのダイエットに成功しボディービルの世界チャンピオンになりました。
「皆さんはそんなシークレットトレーニングと食事法に興味があるでしょうか?」
「今はもっと科学的に解明されたトレーニング法があるじゃないか?」
そう思われている方もたくさんいることでしょう。
しかしこのトレーニングの方法は米軍の海兵隊にも取り入れられ、私自身が実践し結果を出しています。 それも50歳になってからです。
そして常にボディービルやフィジークの大会に出られるような筋肉をキープしています。
私のクライアントの方々はいろんな悩みを持って私のもとを訪れます。
その目的とは
こんな方にはぴったりのトレーニングだと思います。
これまで、お客様に満足のいくトレーニングを行えるよう色々なボディメイクを体験して来ました。
基本的に、食事は3大栄養素(炭水化物、脂質、たんぱく質)加えて、ビタミン、ミネラルを過不足なく摂取する食事法を行なっています。
その中で、
トレーニングでは全く有酸素を行わない減量。
有酸素を重視した減量。
と体験して来ましたが、どれも仕上がりが良いものではありませんでした。
そこで、大会へ向けた『Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』トレーニングを遂行中です。
1セットごとに種目が変わるトレーニングになるので単発で力を発揮でき、乳酸をためるというよりは、全身に散らすというイメージのトレーニングでした。
まだ、途中ですが結果としてはこれまでにない速さで身体が絞れていき、体重が−12kgになりましたが、重量は下がるばかりか、どんどん上がっていっています。
脂肪燃焼効果が強く、筋力も維持、増加する夢のようなトレーニングだと実感しています!
サーキット方式が「体脂肪を落とすには最適」「健康上、非常に良い」トレーニングであることは、最初から分かっていました。
しかし、実際にやってみると期待していなかった効果も大きかったのです。
私自身の経験談として、
「『Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』の方が慣れてくると通常のセット法よりも重い重量が扱えるようになった。」ということを伝えたいです。
通常のセット法で実験した「チンニング」(懸垂)の最高回数が14回、『Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』を採用すると。
(私は、『Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』開始後、1ヶ月に1キロの割合で体重が落ちていますが(8ヶ月目)、それでも現在92キロの体重があります。)
呼吸は「ハアハア」と言っているのですが、コンディションは良くて、17回もできたのです。
私の最近のベンチプレスその他の種目のベスト(回数)もこのトレーニングの最中に生まれました。
私は、この『Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』を実践することで、人生が希望で輝くようになりました。
「血湧き肉躍る」体脂肪を燃やす第3のトレーニングを教えてもらって実践して、成果を上げつつあります。
日本の常識は古い?
『セット法』から『サーキット方式』へ
「セット法」(パンプアップ法)のトレーニングは、もう過去の遺物です。
日本人だけが「セット法」(パンプアップ法)のトレーニングを一般人も続けているのです。
ボディビルダー以外は、どんどんとサーキット形式のトレーニングに切り替えています。
『セット法』トレーニングで
筋肉をパンプアップさせるのはやめてください!
通常行われる『セット法』トレーニングの例です。
例えば胸の筋肉を鍛える場合、ベンチプレスを10回行います。
これをセットといいます。
1分から3分ほど休憩して、さらに同じことを繰り返します。
これを5セットほど繰り返します。
さらに休憩せずに別の胸の種目、インクラインダンベルプレス等を行います。
2種目から多い方は8種目も!胸の筋肉を鍛える運動を連続して行うのです。
本人は「通常のセット法」と考えていても1種目でも『セット法』でやれば、自動的にパンプアップします。
ですから、『セット法』=『パンプアップ法』と言ってもよいでしょう。
胸の筋肉には、どんどんと血液が過剰に送りこまれる結果,循環が阻害されて,血液により筋肉が膨張します。
老廃物を筋肉に溜めているのです!
この筋肉が血液で膨らむ現象をパンプアップといい、ボディビルダーは「パンプアップすると筋肉が肥大する」と信じてこの現象をとても喜びます。
しかし、これは全く科学的には証明されていません。
よく考えてみると、この現象は、単に「うっ血」状態です。
老廃物を溜め込んでも身体にプラスになる理由もありません。
とても健康に悪いし、良いことは何もないのです。
でも、ジムに行っている多くの方は、残念ながら以下のようにトレーニングします。
実は、これが「普通のセット法のウェイトトレーニング」なのです。
しつこく特定部位の筋肉だけを鍛えますし、血液は「うっ血」状態になり筋肉は悲鳴をあげるので非常に疲れます。
もし、こういうトレーニングを続けているのなら、代謝も上がらず体脂肪を減らす効果も少ないのは納得できますね?
パンプアップ法での悩み①:
『ジムでトレーニングしても疲れる割に筋肉がつかない・・・。』
→ 革新的な『 Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』で『スタミナとコンデショニングも良くなり』『健康になり』結果として『筋肉もどんどんとついてきた』
パンプアップ法での悩み②:
『食事制限して有酸素運動をたくさんしても痩せない・・・。』
→ 『 Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』を実施した結果『血行が良くなり』『体温も上がり』『たくさん食べても体脂肪は落ちる』ようになった。
パンプアップ法での悩み③:
『会社の仕事が忙しく、時間が足りない。』
→ 『 Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』は、『1日30分週に3日で良い』ので時間が余って、人生を楽しめるようになった。
パンプアップ法での悩み④:
『毎日、疲れ気味で体調もピリッとしない。』
→ 『 Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』を始めたらスタミナとコンディションがよくなり、仕事もバリバリできるようになった。
パンプアップ法での悩み⑤:
『疲労物質が体内に溜まっているので筋肉が凝り、夜中に何回も目覚める。』
→ 『 Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』に変えてから筋肉が柔らかくなり、熟睡できるようになった。
パンプアップ法での悩み⑥:
『トレーニングが単調で効果の自覚もないので続けられない。』
→ 『 Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』のトレーニング後の爽快感は素晴らしい。また、毎回変化に富んだトレーニングなので、それが楽しみ。
パンプアップ法での悩み⑦:
『トレーニングを開始してから、風邪をひきやすくなった。』
→ 『 Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』を開始してから、免疫が強くなり風邪ひとつひかなくなった。
「代謝アップがして、食べたいだけ食べて、楽に減量できました。」
「Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)は、トレーニング後の爽快感が最高!」
「トレーニングを実施しながら、疲労が効率よく除去されている感覚があります。」
貴方の『人生』を大きく変えるトレーニング法
お申し込みはこちら実験1
Australian researchers によって行われたテストです。
【2つのグループの比較テスト】
グループ1:
『Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』方式の運動を実施
運動量は20分で週に3回
グループ2:有酸素運動を実施
運動量は40分で週に3回
15週間後の結果・・・
『グループ1』が6倍も体重を減らしました!
実験2
The prestigious journal Metabolism に掲載された国際的にも有名な実験です。
『Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』方式の運動を実施
従来の有酸素運動の450%も体脂肪を燃やしました!
実験3
The European Journal of Applied Physiology に掲載された実験です。
『Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』方式の運動を実施
運動後燃焼効果は、38時間続くことがわかりました!
週に3日のエクササイズで十分であるという証明!
まずは、会員ページをアップします。
完全に自宅トレの方、自宅トレでもダンベルはある方、ジムに通っている方。
どんな方でも即時、トレーニングが開始できるように説明していきます。
これまで運動してない方、運動していてもセット法中心の筋トレを行っている方は、いきなり本格的なサーキット形式に入ると辛いです。
最初の2週間から3週間は「あれっ、物足りないよー。」というレベルから始めます。
コンテンツ量も少ないです。
最初のうちはコンテンツが少なく感じますが、毎回ハードになっていきます。
数週間後には「うわあ、こんなキツイトレーニング?」と喜び?の声が上がることでしょう。
開発者自身がモデルとなり運動法を解説します。 『理論』『実施法』は、別の解説が入ります。
1. 怪我をしない、軽い重量で効かすトレーニング
2. トレーニングのエクササイズ・ガイドモデルは開発者自身が中心
3. 『Perfect Muscle(パーフェクト・マッスル)』の栄養プラン
4. チューブトレーニング電子ブック
5. 代謝を極限まで高めてくれる高強度インターバルトレーニング
6. 片手デッドリフト等の世界記録を持つジョン・マッケアンのトレーニング法
貴方の悩みや知りたいことを、フォームにて知らせてください!
それを反映してさらに教材を進化させます!
もしあなたが嘉手納本店に来ることが可能であれば、
無料カウンセリングを行います!
また「Perfect Muscle」で分かりにくいところを指導いたします。
(要予約)
こちらもフォームにてお知らせください!
革命的なトレーニング『 Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』
『 Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』は、単なるサーキットトレーニングではありません。
これは従来のサーキットトレーニングやPHAにもない秘密を多数含んでいます。
パワーリフティングや重量挙げで世界レベルに到達して、ボディビルチャンピオンにもなれるような特殊なものです。
こういった 夢のトレーニング法 です。
しかも日本人の誰もが知らない米軍の最新トレーニングの秘密も備えたトレーニングです。
楽しく屋外でもできるし、自宅や旅先のホテルでもできるようにバリェーションに富んでいます。
ケチのつけようがない、究極のトレーニング です。
テレビなどでも有名なR社や他の同系列の個人ジムの料金はというと・・・
2ヶ月間や3ヶ月間で 20万円から37万円 です!
強制ではありませんが、高額なプロテインの購入も勧められます。
およそ 30万円から45万円前後 になるのが一般的な価格です。
また多くのトレーナーが筋肉トレーニングを自身で行い、きちんとした実績を持っていない事も多々あります。
真実、悪質な会社では素人を2週間〜1ヶ月間の研修だけでトレーナーとして雇用しています。
開発者の小田川は、
トレーナーの質で比較すると個人ジムでそのような価格なら、私たちの 『 Perfect Muscle(パーフェクトマッスル)』 は 個人ジム以上の価値があるのは確実です。
どこのダイエットジムでも「リバウンドする人だらけ」という口コミばかりであるからです。
しかし、大手の実情もわかります。
大手のジムは『広告費』に膨大なお金をかけているのです。
テレビCMなどの広告料は非常に高額です。 また、タレントに支払われるお金もあります。
「仕方ないよな。彼らはお金を広告に徹底的にかけている。」
それを考えると 私たちの広告費はほぼ0円 です。
一般的な市場価格の1割以下の価格で良いかもしれません。
それで10万円という価格が正当と判断しました。
しかし、このトレーニング法を世に出すのはこれが初めての試みです。
私たちは、日本もフィットネス先進国アメリカのようなトレーニング法を採用する方が増えることをミッションとしています。
このような理由により、今回は モニター価格 で提供します。
モニター価格は 34, 800円 です。
*モニター期間終了後は正規の価格でのご提供となります。
貴方の『人生』を大きく変えるトレーニング法
お申し込みはこちらジムに通う必要はありません。大丈夫です。
自宅でも出張先のホテルでもできる方法を開発しています。
パーフェクトマッスルのトレーニングは、大きく3つに分かれます。
大丈夫です。
私自身もゴールドジムに通っていますが、1つのマシンを終わるごとにマシンを拭いています。
これは「複数のマシンを独占するのではなく1セットずつ行っている」のです。
注意を受けることはないです。
大丈夫です。
自重トレーニングの部分とチューブトレーニングを組み合わせれば良いでしょう。
大丈夫です。
特に最初の2週間から3週間は「楽すぎる」ペースで進めていきます。
そして、徐々にペースを上げていきます。
その時は、全身の筋力がかなりアップしているはずです。
はい、大丈夫です。
「続ける」というのが、なんでも一番大事です。
メンタルトレーナーそしてコーチでもあり「習慣化塾」も行った解説者が続けるコツを教えます。
私は中学生の頃、5つの運動部に入り、全部3日以内でやめた実績?があります。
社会人になってからも警察、会社を次々に止めるほどのダメ男。
それがメルマガも十数年続けて、日記も1年半ほぼ毎日続けています。
体脂肪を落とすために必要な代謝のアップができる最高のトレーニング
運動後カロリー燃焼が最大となる
健康上、非常に良いトレーニングができる
時間もかからない
最高のウォーミングアップもできるので怪我もありません
さらにセット法以上の筋力アップ、筋肉量の増加も可能です